歯科インプラント治療

歯科インプラント治療のトップページ

歯科インプラント治療について

 インプラント(歯科)とは、人工歯根のことで、天然歯根の代用として、この人工歯根を顎の骨に埋め込み、そこに人工の歯を取り付けるという治療法です. 現在使われている歯科用インプラントの多くはチタンで出来ています.チタンは長年の臨床研究の結果、歯肉や骨と相性が良く、顎の骨にしっかり結合することが証明されています.インプラントが、顎の骨にしっかり固定されることで、噛み心地も天然歯に近くなり、異物感や発音の違和感もなくなります.

 次にインプラント(歯科)のメリットは、自分の歯と同じような感覚でものを噛むことができます.見た目は自分の歯とほとんど同じくらい、キレイに仕上がります.インプラントが顎の骨に力を加えるため、アゴの骨がやせるのを防ぎます.インプラントのリスクとしては下顎骨にインプラントを埋入する場合、下顎の下の方を走行している神経をドリルで傷つけると麻痺が出たりしまので、技術が確かな歯科技工士を見つけましょう.上顎奥歯の部分は骨が薄く、難しい場合があります.

 標準的なインプラント(歯科)の治療は、最初に問診によりだいたいの健康状態把握し、必要であれば内科的な検査を受けます.治療期間の目安は普通で上顎で6ヶ月、下顎で3〜4ヶ月くらいです.インプラントを埋めるときは通常の歯科の麻酔を行いますが、ほとんど痛みはありません.中には《痛み止めは必要なかった》と言う患者もいて痛みはほとんどありません.インプラントを埋めたあと、前歯など外から見えるところは仮歯を入れます.その後、3ヶ月から4ヶ月の期間をおきインプラントが骨に完全になじみ、固定するのを待って正式に人工の歯を入れます.

 あまり知られていませんが、インプラント治療の成功率はおよそ97%だと言われており、残念ながら100%ではありません.失敗するのはインプラントと骨が結合しないためです.これは人間の身体がもつ拒絶反応によるものだと考えられます.身体がインプラントを異物だと判断すれば骨と結合しなくなります.異物だと判断させない為には無菌室に近い手術を行うことや、使い捨ての器具を使用することなどの方法があります.

歯科インプラント治療の記事一覧

  • 人工歯根療法

     インプラントとは人工歯根療法とも呼ばれる治療法のことです.人工の歯根...

  • インプラントとは

     インプラント(歯科)とは骨の中に金属などを埋め込むことをいい、人工歯...

  • 日本に入ってきて20年以上

     インプラントという歯科の治療法が日本に入ってきて20年以上になり、一...